はじめまして！

りっとう手原接骨院院長の上久保 文貴(かみくぼ あきたか)です。

これからQ＆A形式で自己紹介させていただきます。

Ｑ.この職業に就こうと思ったきっかけを教えてください。

大学１回生の時、アメリカンフットボールの試合中に膝の前十字靭帯断裂という大ケガを負ってしまいました。手術・リハビリを経て翌年のシーズンに復帰したのですが、今度は逆の前十字靭帯を断裂してしまったんです(苦笑)。これがきっかけとなり、ケガに悩む人の力になりたいと思うようになりました。

Ｑ.これまでの経歴を教えてください。

この道に進むと決めたときに、まずは高校時代にお世話になったトレーナーさんに相談に行きました。その方はオリンピックのトレーナーも務めるまさにゴッドハンド。選手のみならず、親御さんからの信頼も絶大な先生でした。

その先生の下で修行させていただくことになり、朝は整骨院で働き、昼休みに専門学校に通い、夕方また整骨院に戻って働くという生活を３年間続けました。

資格取得後は、整形外科のリハビリ室や１日１００人を越える患者さんが来院される接骨院で修行を積み、2012年2月にりっとう手原接骨院を開院しました。

修業時代にスポーツ選手をたくさん施術してきた経験を活かし、スポーツチームのトレーナーとしても活動していました。

Ｑ.どんな方に来ていただきたいですか？

これまで「整形外科で湿布と痛み止めを処方されて日常生活ではコルセットが手放せない方」、「ぎっくり腰になるのが怖くて好きなことをあきらめている方」「肩こりが酷くて頭痛まで起こる方」…本当にたくさんの患者さんを診てきました。その辛い症状のせいで好きなことをあきらめたり、日常生活に支障が出てしまうことほど悲しいことはありませんよね。そんな状態でも「あきらめたくない！」「この痛みを何とかしたい！」という本気の気持ちがある方に来ていただきたいです。

Ｑ.最後に、来院を迷われている方へのメッセージをお願いします！

最後までお読みいただきありがとうございました。

ここまで読んでいただいたということは、あなたは何かしらお身体に不安を抱えておられるのだと思います。

その不安には必ず原因があります。
私はその原因を突き止め、あなたの不安を解消するお手伝いができます。不安を解消して楽しい人生を送りませんか？

私と二人三脚で一緒に良くしていきましょう！全力でサポートすることをお約束します。